8月6日（木）に大竹小学校の児童を対象としたライフセービング体験プログラムを大竹海岸にて行いました。参加児童は全校児童の5割の31名でした。昨年も参加してくれた児童もたくさんいました。


プログラム内容は、ライフセーバーとは？、海のルール講座（青、黄、赤の旗の意味、赤と黄色の旗の意味、助けてサイン）、ビーチフラッグス体験、ニッパーボート波乗り体験を行いました。


プログラムを行ったのがガード終了後（16:30開始）ということもあり、始めは小学生も寒そうでしたが、プログラム中はニッパーやビーチフラッグスに熱中していました。 短い時間ではありましたが、ライフセービングの楽しみを体験してくれたと思います。


最後の感想では、大竹海岸に行きたいという感想もありました。次年度は夏休み前の開催も視野にいれ、大竹小の児童が夏休みにより大竹海岸に訪れるようになればと思います。


大竹小学校のホームページにプログラムの様子を載せていただきましたのでご覧ください。


大竹小学校URL:http://www.city.hokota.ed.jp/elementary_school/hok_ootake/

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